2017年4月28日金曜日

「5から7へ」の進化型。『アルガンザ世界樹』


 先日も、グループ写真で載せていた「マスターウラル」
以前ご紹介した「時の管理者」と同じ系統の、恐らく同じ脈から来ている スモーキーポイント。
 リラ、世界樹、原古地球 に通じている・・

ウラルレムリアン、小さいものからリュミエールにupしています。

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みなさんもそうなのかな、大きな「変換点」を経験している Amari です。
なので、前は3週間に一度くらい書いていたブログがこの所、数日に1回ペースになっていますネ・・・



オリジナルワークのリニューアルと伝授システムの構築(あれだけPRしていたのに)
それを、ぜんぶ、  
止めることにします。(ジェネシス以外)

「ヒーリング」という括りから、私自身は離れることに。故に、今後も登録制度やテキストという現実だけではなく、エネルギー源泉を守り続ける必要のある伝授システムは、合致しないようです。とはいえ、先日も記事で「Evolution」の募集を出し、自分としては全く、やる気でいました。どんなに負担が大きくでも、それが「必要である」と考えていたから。

ひとつのカルマを消化すると、本当にエネルギーに何も起きない。
静かな風ひとつ起こらない。
カルマという力があるから、作用反作用、反発や抵抗や実り、解決、などのドラマが起きるもの。カルマが無いと、ただ世界は静まり返る。

契約が満ちる=カルマが消える。それでも新しいスタイルで、ヒーリングサロンが続いていくのだと思っていましたが、そうではなくて、本当に終わる。終わっていいのだ・・・と、少し驚きながら、受け取りました。

アルガンザというエネルギー母体、サロン空間は残したいので、何か別のものへとシフトアップすることに。


どこから話したらいいかな・・

 アルクトゥルスの七次元、という記事を上げてから、その後・・
不思議な時間を過ごしていました。 
今思えば、変わり目ゆえの、それも、まだ自分でその方向性に気づいていない時に特有の、なにかこう、「うまく噛み合ない」現実感。それは高次、自分のスピリットからの、「これまでの現実ではいけない」「これまでと同じ発想ではいけない」「視点や意識を変えなくては、ここから先のことは見えない」というサインであったようです。

ヒーリングとは、三次元の制限である時間や空間を超えた、いわば5次元のものだと思います。それ、に出会い、宇宙の全体性の感覚を思い出して、その五次元感覚ですべてを考え、人生を組み替え、毎日を生きるようになって、14年。さすがに、パターンや流れは、よく分かります。

色々な思考、選択の可能性が出てきたとき、どれが自分のエゴ(低位我)の声で、どれが真我、ハイヤーセルフ、魂、ハート(など言葉は色々ですが)の導きであるか、見極める・・・などは、色々な痛い目に遭いながらも学んで来ました。その、いつもの感覚に照らし、起きている現象、現実を見極めると、どうしても、気づかなくてはいけない事が幾つか、見えてきました。気づいて、選択をして、コミットしなくてはいけないことが。

それを、気づかない振りをし、自我を通して、選択を先送りにし、「現状維持」をしていては、現実が変らず、つまり高次はサインを送り続けるので、自分が苦しくなってくる・・・・ということも、重々に分かっています。

 ここまで歩んで来たお陰で、「恐れ」に引っ張られることの無いように細心の注意を持っている・・というより、何事も恐れなくなっていて、けっこうな凄い状況に追い込まれても「ケロ」っと五次元の創造を生み出せるであろうと自分のシステムを信じて、信じ切っている・・・・・・・・・その、いつもの「魔法」が効かない、あれ、おかしいな。と気づきました。変わり目感は自覚していたので、深く内省すると、

そういえば、「これからは現実創造も、5次元ではなく7次元だ」と、「アルクトゥルス」の記事で自分で、書いているではないか。。。

自動書記のようにして書いていたけれど、7次元の現実創造とは・・「一体何だろう??」「どうやってやるの?」ということになり(笑)。数日かけてジワジワと分かって来たことと、今の現状を照らすと、明らかにそれは不一致で、これから自分が乗っていくことになっているフローと、頭と直感でその時は受けとめたとしてももう何年も前から考えていたようなプランであった、「アルガンザのオリジナルワークのシステム化、体系化」とその伝授、つまりプラクティショナー育成の方針が、噛み合なくなっているのだと、認めざるを得ませんでした。

色々と考えていくと、
「思っていたよりもずっと早く、その時=ヒーラーを引退する時 が来た」
ということに気づくに至りました。

執着は持たず、いつでもどうにでも、ソウルやスピリットの示すように変えていける、処していけると覚悟、準備はしてきたので、「ヒーラーであること」に固執はなかった。むしろ、今迄も言って来ているように、ヒーラーとしての「務めを果たし」たら、その後、50代半ばくらいから、自分のやりたいことをしようと、思っていたのでした。

ですが、オリジナルワーク群に関しては、受けとったりワーク化したり、ページを書いたりなど、苦労もあったし、人間としての労力も掛かっていたのと、恐らく以前はまだ、自分がヒーラーとして恐れや迷いあったからこそ持っていたであろう、ワークが無事に出来上がった時の安堵感、お客さんが来てくれて喜んでくれた時の自分の幸福感などの、情緒的な力、記憶も付属して、エネルギーが重くなっていたからなのでしょうけれど、

伝授すること自体を止め、このまま、私がヒーラーを止めたらその世界が終わってしまうということに、一瞬、戸惑いを感じました。つ〜っと、涙を流してみたりして、2〜3分泣いて。でもそれでスッキリと終わってしまいました。「手放せる」と感じた。そして、更に気づいたことがありました。

 オリジナルワークは、みんながこれから自分のオリジナルを創造していく。そういう時代。

アルガンザの元々の特殊性や、マニアックな部分を考えると、オフィシャルなスタイルはきっと、労力をかけて創り上げたとしても、ピタっと来ない。それを改めて、教えられたようです。


七次元の創造性とは
各自がロゴスとして自分の世界を生み出すこと。
各自がデザイナーであり、責任者であり、個性を発揮出来る状態にあること。

 「長くつづくヒーラー」「きちっと開業して自営していけるヒーラー」が育ちにくいのは、日本女性の責任意識と運営力のパワー不足、つまり女性の中の男性性の欠如だと思っています。「父の娘」であったり「妻」であることに、欧米に比べると比重が大きい。男性たちに守ってもらい、別のジャンル(子育てや家庭)でその分、コントロールの力を持つのでしょうけれど、人間の個として、バランスがとりにくい社会だから。

これが育たないと、男性の肩から責任感のエネルギーが降りず、本当ならば男性にもバランスしてほしい「男性の中の女性性」が育たない。世界がバランスしない。女性たち、女性に限らずですが職業を自営しようと思う人は特に、自主性・独創性を持っていくことが、これからの人類全体の意識変容のキーになると思っています。

アルクトゥルス流
それは「型にはまらない」こと。

それを提示していくこと、が、「七次元」のキーワードに通じていた事なのだと、気づきました。人々の自主性と、創造する力と、自分が造る世界に対して持たなくてはならない(人道的ではなくエネルギー法則としての)責任意識を育てること。個性を展開するのを疎外しようとして働く自分の中の二元性や、制限などの古い観念から、自らをを解き放つこと。。意識変容。

シリウス的な「教師」、5次元・6次元の「教師」は恐らく、浄化を促すもの。
バランスの悪さを刺激して気づかせ、結果として浄化を起こす。時に涙、痛みを伴うけれど、 それは地球人類が感情的な二元性の中に居るからであって、それ自体が「厳しい」訳ではないのですが。。正しい、正しくない・・が、ある程度はっきりしているのは、エネルギーの不具合を感情や思考もともに作動させることで修正しようとするからでしょう。

その、シリウスの法則と、アルクトゥルスで象徴される未来のエネルギーは、軸の部分のメッセージが違う。


もうひとつ、大きなきづき。
私は自分がやって来たことの「歴史」を大切に想い、たくさんのオリジナルワークを(パワフルで効果の高いものばかりで、お客さんたちに喜んで頂いて来ているという自負とともに)・・「残したい」「残さねば」と、当然のように考えていたのですが、七次元のテーマが来たことで、そこの意識の持ち方と、摩擦が起きました。

アルガンザの中で、ワーク群や、様々なクラスなどを体系化、システム化して、つまり、アルガンザの中で自分の世界樹を造ろうとしていたのだと思います。

けれど、これからの周波数でやるべきことは、
「世界樹」の幹、根っこになりつつも、アルガンザの外の、緩やかに繋がっている他の人々と共同で、世界樹を作って支えていくのだということ。

寧ろ私は、根っことして、少し引っ込んでいるくらいの役目がいいのでしょう。「ジェネシス」直後に感じていて、書いていた、「創造者は奥に引っ込む」やはりここに、気づきの一端が既に、出ていたようです。それでも、一巡して色々と噛み締めながら、自分の世界、やって来たこと、やろうとしていることの全体を見回して、改めて気づいて、コミットしないと結論には至らなかった。エネルギーと示唆は既に、先に受けとっていた訳です。

 根っこで在り続けるとして、幹として一緒に支えてくれるソウルたちも、着々と集っていたのですね。星巫女さんたち、ジェネシスプラクティショナーの皆さん。

ジェネシスのプラクティショナーの日程の中で、
既にその「世界樹」の話はしていたのですが(みなさんとともにジェネシスの世界樹を作るというイメージ)、どこか頭の固い部分があり、アルガンザのオリジナルワークに関しては自分なりのレスペクトの気持ちもあり、アルガンザ内の「体系化」を、やらねば成らない事だと決めてしまっていたようです。

私が引退することで、私のオリジナルワークは消えていくけれど、
これから育っていく他のエナジーワーカーさんたちがまた、オリジナルを生み出していく。
高次はそのへん、すべてうまく采配し、皆さんのソウルに響く人たちが、そこに集ってくるはず。

ジェネシスヒーリングは、これらに気づく前に、
既にそのスタイルに定まっていて、さすが!(私じゃなくて、高次の采配が)と思います。エネ ルギー10種と、世界観「人類創成の背景のカルマパターン」の情報の部分を伝授しますが、11個めやそれ以上のエネルギーを受けとることと、それらをどうご自身の セッションに組み入れていくか・・は、自由。というスタイル。

ジェネシスは、今後の「七次元」の周波数とともに、伝授活動をしていくことになるのでしょう。既にその仕様になっていました。(笑)

 これら一連の気づきから、自分が「現役引退」にコミットしてみると、色々な構想が浮かんで来ます。

私が現役で居ると、提供できなかったカレッジオリジナルのものなど、形(CDや書籍)にして自由に使ってもらうことで、カレッジ卒業生の人たちが、「ミニカレッジ」を創造してひとつの「世界の主」になり、世界樹ネットワークになることも、進んでいきそうです。「ヒーラーになりたい人」「ヒーリングに触れたい人」への対応は、卒業生の皆さんや、アルガンザにご縁のあった方々にお任せし、

私は少し、違う部分での構想を展開していき 、根っことして支え、幹に栄養を送りながら、すこし外側から「エネルギーワーク」に関わっていくのだと・・いうことだと思います。

それらの構想の色々なイメージ、展開に浸っていると、ふと立ち戻った時に「オリジナルワーク群のプラクティショナー制度、事務的なシステム化」が、とても「古い」ものに見えました。こういう気づきとリセットは、これまでも小さい規模で何度も、経験して来ています。教科書が無いから、まさに試行錯誤で。いつも同じ事を言われているのに、また「やらねば」と思っていたのは、「お役目感」や、上記のような私自身の「愛着」つまりアストラル的なもので、それは自我、エゴの「こだわり」だったということ。

星巫女をやりながらのこの1年で、より鮮やかに頭に浮かんでいたのは、メタフィジカルな視点を持ち、セルフメンテナンスや他者の癒しなどを実践力として備えつつも、そのような人びとが、各ジャンルに「散っていき」、活躍することを通して、いずれ人類にとって、魂やライトボディや肉体やカルマといった、これまでの人類から「取り上げられていた」自分たちの本質(本来ならば知っていて当然のこと)に関する知識を、「常識の一部」として生きていける時代を迎える。進化のプランとしては、実際にそのようになっているので、それを地上で促進していくことも、自分の仕事の一部であると考えて来ました。

つまり、「ヒーラーになる人」を育成する、または「ヒーリングを知りたい、自分の生活に取り入れたい」という人たちを育成する・・を超えて、「各ジャンルに散って、活躍する」人々をこれから、送り出していくような場でありたいという気持ちが、この1年は強くなっていました。恐らくはそこに移行するのだと思います。ホント、思っていたよりも早く切り替えポイントが来たのは、必要があるからなのか、時代が加速しているのか。

「ヒーラー」はまだまだ必要で、人々の全体の変容のきっかけ、つまり感情や思考や肉体レベルからのトリートメント、修復を導いていく専門家として、エナジーワークは必要で、施術者と伝授者、両方の立場で、まだまだ必要、育っていかなくてはいけないと思います。一方で、既にたくさんの魂たちが勿論、取り組んでいることではありますが、より広い意味での、境界線のない意識変容の波を発信していくこと・・・そこに、エナジーワークの専業者として10年を過ぎた今の感覚と視点を注いでいくのかな。。。くり返しになりますが、もちろんそれをあと10年後くらいには、切り替えるつもりでいたのですが、早まった!! 肩をぽんぽんと叩かれているのだと、感じました。




振り返ってみると・・・
いつも全速力ですし、シングルマザーという人生さえ演出してしまったので尚更に、やり込んで来たというか、起業して13年、休んでいないし(笑)、扱うものが大きくなっているだけに、そして自分が既に40代半ばに差し掛かっているだけに、「大丈夫」と気持ちでは思っていても、かなり無理がかかって来ていることは自覚していました。けれどそれすらももう、受け入れてしまって、いつどうなっても良いと、覚悟を決めているような状態でした。

「10年つづくヒーラーを育てる」ことを、これから10年かけてやっていき、見届けてから、自分が引退「させてもらえる」と思っていましたが、自分が11年目で、「もういいよ」と言われるなんて、高次も洒落ていて面白い(笑)。

わずか10年でも、専門分野にじっくりと根を下ろすというのは、元々、10代20代に分かっていた自分の特質からしては、本当に意外なことでしたが・・ シングルーマザーになったのも、ヒーラーをする為だったと悟っていたし、娘が大きくなるまでの間の、高次に与えられた仕事&生活の糧なのだろうというのも、実は最初から思っていました。会社員などとても出来ない性格、性質でしたから、「期間限定で与えられた天職」と、思って来ました。

その中で、色々な、「やらなければ」「やっておいたほうが」「やっておくべきだろう」が、不安や恐れからではなく、なんでも精密にやってしまおうという性格、完璧主義、そしてサービス精神から、たくさん抱えていた。そして自分をかなりの忙しさにいつも追い込んでいた。それはもう良い、という事なのでしょう。

やり切った、やり尽くした 実はそう思っています。

お客さんとともに、沢山の旅をしたなあ。色々な涙を見せてもらった。教えられることだって、日々たくさんあったし、優しいお客さんばかりで、いつも温かさを感じながら、時に元気や導きさえ貰いながら、歩んで来た。密度濃くなんでもやってしまうせいか、11年とは思えず、もっともっと長い時間だったように感じます。エネルギーワークに救い上げられ、育ててもらい、お仕事をさせてもらい、守ってもらいながらの日々。本当に有り難いことに、集客で困ったという記憶が無く、まだ大したことは出来ないのに遠隔で細々と始めた頃から、ずっと・・守ってもらいました。

人生の持っている性質として、私が一生懸命になっている時より、去っていった時にその場所やジャンルは栄えて、一般化して注目を浴びたりします。きっともうすぐ、特種なジャンルではなく、一般化していく扉が開いているのかもしれませんね。そうなると、これからのヒーラーさんは、より軽やかに楽しく、お仕事をしていかれるのかも。

アルガンザのサロン空間を残しながら、どんな風に今後、お仕事をしていくかは、まだ分からないけれど。。カレッジ5期と、2期目の星巫女を今年から来年の春まで、「ヒーラーのための」「ヒーリングの」という名を冠した最後のクラスとして、丁寧にやらせて頂きながら、その先が見えてくることでしょう。

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星巫女、そんな訳で、最後になりますが・・定員までまだ入ることが出来ますので、お知らせします。
木曜クラスもご希望があり(1名)、3名以上で催行になります。

土曜クラス(現在3名受付):あと1名可能
木曜クラス(現在1名受付):あと3名可能

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そして・・・もし、「いつか」」と思っていた方がいらっしゃったら、石巫女・・どうでしょうか。こちらも3名からで催行します。スケジュールを12月まで入れてしまっているのですが、私自身とても、思入れのある石巫女でしたので、少し時期がずれて12月〜来年の初夏あたりになるかもしれませんが、希望がありましたら、やらせて頂きます。

そしてジェネシスですね
これから、先回受講のプラクティショナーさんたちが デビューしていく訳ですが、受講条件が「カレッジ卒業、カルナレイキプラクティショナー」になっています。次と、それ以後の予告を少し前に書いていましたが、これまでの5期生までのカレッジ生を対象に次回、(8月3デイズ、来年3月に4デイズ、計7日程)実施をして、一旦お休み。カレッジが終わった後、ジェネシスプラクティショナーの受講条件をどうするか? または、それ以上増やす必要があるのかどうかを、受講を終えた方達のその後をフォロー、サポートしながら、また状況に応じて決めることにします。

 カレッジ1〜5期生の、カルナ受講済みの方、ご検討ください。

カルナ受講の必要がもしある場合、8月までに必要です。他の所で受けるか、またはご相談下さい。

それと、「ヒーリング」という ジャンルに自分が居ない、という状況になりつつも、やはりメタフィジカルに人間を知り、セルフでケアし、日々を健全に・・・という部分で、エナジーワークはしばらくは、人類の大きな助けになると確信していますので、エネルギーワークを紹介する、という形をとっていきたいと思っています。お陰さまで、カレッジではウスイを経て、カルナ、セイキム・・と進む流れが普通になって来て、たくさんのプラクティショナーが誕生していますが、マスター、つまり伝授できる人は、まださほど多くはない。

もちろん今後、ご自分のペースで別のところでの受講でも良い訳ですが、10月に空いている2枠日程などを利用して、 それらのマスターコースの希望があれば、お早めに手を上げて頂ければと思います。幸い、セイキムのマスターは9/17(日)にスケジュールしていて、あと1名入れますので合わせてご検討ください。→追記10/29(日)にカルナマスターをすることになりました。ご希望の方はお知らせ下さい。

カルナプラクティショナー は11月に予定していて、まだ2名入れますし、毎年恒例の年末仕事納めのセイキムも、あと1名入れますので、それぞれ、「来年にしようかな」と思っていた方など、検討してみてください。

星巫女の希望が意外と少なくて、1期で終わってしまうのかな?と一時は思ったのですが、何とか、両クラスに希望者がいらっしゃって、2期目も出来そうでホっとしています。カレッジ5期ともども、最後と思って丁寧に、やらせて頂きたいと思います。

ちなみに「意識の学校」は今後も続けるのではないかと思っていて・・マンツーマンのみですが、来年2018年の予約をして下さっている方がちょうど、昨日サロンにいらっしゃるというタイミングの良さ。状況を説明させて頂きつつ、2018年度の催行を、互いに確認させて頂いたところです。

オリジナルワークの伝授のために確保していた日程が幾つか空いたので、少しだけ、空き枠も出ました。宜しければご検討ください。
スケジュールページ
http://www.earthkeeper.jp/arganza/schedule.html


ではでは・・ 長くなりました

楽しいゴールデンクイークを、お過ごしください。

Love and Gratitude,
Amari