2017年6月23日金曜日

映える緑 その先の風を感じて。/ご予約・来年・オープンカレッジ



 梅雨の晴れ間、雨上がり、映える緑。

梅雨時には梅雨時の、うるわしい瞬間や歓びがある。


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 一昨日、4月からずっと懸案事項であった事柄(家庭内のこと)をひとつ、無事に、それも予想以上に良い結果で終えることが出来た夕方。タクシーを降りると清々しく雨があがり、青空が淡く顔を出していて、太陽光を感じて呼吸し始めた森の木々が出すフィトンチッドなのか、いつも以上にウッディな香気が山霧とともに立ちこめていました。なおさらに、解放感と達成感に浸ることが出来ました。

去年の今頃、同じことでどれほど手を患わされたことか。その後、改善を試みた時にまさかのハっとする出来事で出足を止められ、さらに保留になったまま、もうこれ以上は伸ばせないというギリギリの所まで。ずっと頭の端で気がかりだったせいか、用事が終わった今でもまだ、「〜・・しなくちゃ」という記憶の残照が残っているという。(笑)

その象徴的な雨上がりの夕方は、自分にとっては去年から今年の現実の質が、全く違っていることを実感できた瞬間でしたが、夏至だったのですネ。きっと皆さんともシンクロしているのかもしれません。同じ場所で、同じ仕事をして生きている訳だけれど、同じ行為に着手しても、そこで出会う現実のクオリティが上がっている・・(そう、去年は急な引越の余波で、しばらく大変だったし・・)

結果だけじゃなくて、自分の意識の持ち方が違っているから、世界が変って現象化する。よく分かっている筈の事だけれど、仕事ではなく私事だと余計に、その変化を噛み締める事が出来たのでした。家族も一緒だから。


幻想を削ぎ落としつづけて、ようやく 見えてくる自由。

自分の身の内から、しみ出してくる自由。

それは細胞が放つ 振動数のようなものだ。


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Arganza からお知らせ

2018年1〜3月 スケジュールUP!

先日お知らせしていた、星巫女2期木曜日クラス用の日程が空きました。既に10月までは埋まってしまいましたが・・来年の日程と合わせて、必要な方はチェック&ご検討ください。


 新たにカルナ、セイキム、プラクティショナーの日程が決まりました

カルナは、ジェネシス8月の3デイズに間に合うように設定した、例外的に水曜日の日程になります。こちらはひとまず、ジェネシスプラクティショナー参加の方で、カルナまだの方を優先して受付致します。しばらく待ってみて、空いていましたら、それ以外の方に対象を拡げますネ。定員3名、あと2名受付可能。

セイキムは、来年の1/20(土)、1/21(日)に連続で、プラクティショナー1&2をやることになりました。遠方の方がお泊まりで・・というプランにもおすすめです。定員3名、あと2名可能。
(こちらのセイキムセミナーは、カレッジ生等の条件はありませんので、どなたでもどうぞ)


オープンカレッジ『星巫女』『石巫女』2018 その後

6/7の記事で、2018年限定で、カレッジ生以外の方にもマスタークラスを受けて頂けるようにする案、書かせて頂きました。それは主に、「マスタークラスもカレッジとともに閉じます」、というお知らせをする前に集って下さっていた現役5期生の方々から、マスタークラスのご要望があればお受けして実行するために、催行人数に達するよう合流してくださる、カレッジ以外の方の枠を用意しようかという発想でした。

そんな可能性を考えていたところに、ちょうど「カレッジ生ではないけれどマスタークラスに参加できないか」というお問い合わせを頂き、 背中を押して頂きました。先日の記事以後、さらにご希望のメールも来て、お陰さまで具体的にどのように進めるかのイメージが固まり、既に1〜3月のスケジュールに反映させてあります。

SS(Self-Study)特別クラス2018

来年1月スタート。カレッジと同じくウスイレイキ修了者が対象です(これからの受講はご相談下さい)。

カレッジと同じく3名で1クラス。カレッジで半年通って行なう座学内容を、通信用のテキストに改編。中級を一月で、上級も一月で自習。日々の基礎トレはCDで行なって頂きます。卒業課題の取り組みに更に一月、計3ヶ月。それぞれの途中でスクーリングが1回ずつ入り、アルガンザのサロンでの学びの空気感を、クラスメイトとともに体験。瞑想ワークもそこで練習し、お一人でも出来る様に指導します。3月に卒業式を兼ねた修了スクーリングがあり、卒業となります。

このSS特別クラスは、2018年の石巫女、星巫女に参加する方のためにご用意したコースです。石巫女(1〜5期生と合流)、星巫女(5期生と合流)は4月からスケジュールします。どちらも希望の声が上がり始めた所で、まだ催行人数(3名)まで『確定した』という感じではありません。今のところ訊いているご希望はどちらも週末開催です。→追記:星巫女は3名集りましたので実施出来そうです。平日希望の方もいらっしゃるので木曜・日曜2クラス成立の可能性で4月以後、スケジュールしたいと思います

SSクラス は日曜日で1・2・3月にスクーリング日程をご用意しました。お二人の参加が既に決まっていますので、あと1名様。また平日で新たにクラスを立てて欲しいという希望がありましたら、まだ今でしたら木曜日でご用意できます。今日アップした1〜3月のご予約枠がジワジワと埋まって来ると、4月からの石巫女、星巫女に間に合わなくなってしまうので、ご希望の方はどうぞお早めに!!

そしてカレッジ生の方で、2018年の石巫女(1〜5期生対象)、2018年の星巫女(5期生対象) 参加希望も、出来ればお早めに!クラスの日程確保、催行か不催行かの確定のために、お早めに挙手いただけると助かります。まだ今年も6月ではありますが・・(笑)・・今迄のアルガンザからの流れの事柄を先にスケジュールした後、来年からの新しいコンテンツの進め方や日程の準備を始めたいと思っています。


ジェネシスヒーリングTM 8月の3デイズ

前記事をご覧ください。受付状況:あと2名様入れます。


アルガンザのトップページも、手直ししています。だいぶスッキリしました。



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6月は ガーデニング気分



 自宅のベンジャミン。まだ小さい木ですが、
水栽培を雑貨屋さんで買ってから、だいぶ育って来たので、晴れて土に植え替え。
サロンでもそうですが、自宅でも・・大木に囲まれていたい。笑

大きく育ってくれますように。


サロンのベランダガーデンその2が、オフィスのほうのお部屋(通称 Blue-m)でプロジェクト進行中です。来月、海の日のセールイベントにて、皆さんに見て頂けるよう準備しています。どうぞ楽しみにいらして下さい。

あっ そういえばあと1名様、入れます。現在6名様エントリー頂いています。
気になっている方、どうぞご検討ください。
リュミエール内に、お知らせページをアップしています。
http://www.lumiereblanche.net/sale2017summer.html








我家では、日当りが良いので小さく買ってきた植物たちが、あっという間に育って大きくなります。そうすると、サロンへ持ち込むことが多いのですが・・

こちらは百円ショップ由来の小さな子たち。大きくなった子から、鉢に植えて、別コーナーへ巣立って行きます・・


そんな「培養中」のミニ植物たちの居場所はリビングのテーブルの上。ちょうど目の保養にもなるし。



ではでは・・今日はこのへんで。
Love and Grace,
楽しい週末を
Amari
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2017年6月16日金曜日

太陽の周波数/ジェネスヒーリングTM


今朝のお散歩から。。
紫陽花が群れ咲くスポットがあるので、そろそろかなと見に行ってみました。
お花は少なかったけれど・・朝日を浴びて、背後の森とともに葉っぱたちの緑が迫力でした。

ちょうど太陽光線 → クロロフィル → 光合成・酸素 → 人間が生きる

そんな話を(意識の学校で)していたら、太陽光線に、或は
太陽が発している人を活かす力のようなものに・・

或は周波数と言ってしまってもいいかもだけれど、そこに、瞑想からスうっと波長を
合わせられたような気がした瞬間があり、太陽光を浴びなくても、

同じHzをヘッドセンターからシステムに流すような、技があるのかもしれないな〜と
体験していたところです。梅雨の晴れ間の今日は、ひときわ、緑色が冴えていました。


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アルガンザ・ジェネシスヒーリングTM 

プラクティショナーコース ベーシック3デイズ 2017(vol.3)

8月19・20・21(土日月)

 遅くなりましたが、詳細ページが出来ましたのでぜひご覧ください。
受けてみたい方も(修了生の方たちがモニタリング中です)、プラクティショナー講座に興味ある方も。
どうぞご覧ください。

「カレッジ1〜5期生、カルナレイキP1/2修了者」が対象となります。

前提条件であるカルナが必要な方はご相談ください。直前にならないよう、なるべく7月中〜8月初旬で(平日ですが)対応したいと思います。→追記:7/12・19(水)の実施が決まりました。定員3名、あと2名受付可能

第一回、第二回の3デイズ参加の方は、初回参加の方の人数が定員に満たなかった場合に、再受講枠として半額で参加頂けます。 リストin 希望の方はご連絡下さい。

今回の3デイズから、「星のワークショップ」ではなく、「プラクティショナコース7デイズ」のベーシックとします。ただ、日程が次の段階の4デイズ(テクニカル)と(間にカレッジや星巫女シーズンを挟むスタイルで日程を取っていたので)開きがあるため、今回に限り、前回までと同様に、この3デイズのみ参加も可としています。

少しお休みした後、その次の実施からは7デイズをひとまとまりにして、2ヶ月くらいの間でスケジュールしたいと考えています。

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ページ用に、今日は「ジェネシス本」こと「the Genesis」と一緒に、創世記が似合うスフィアの写真を撮っていました。アズライトシャッタカイトと、セラフィナイト。

時期的にもジワジワと近づきつつあるので、4月の初めてのプラクティショナー4デイズ以来、読んでいなかったジェネシス本を、通勤電車で2日かけて読んでいました。読むだけで自分が持ち上がるのは、執筆の時に繋がっていた自分のソース、ロゴス意識やセラフたちの周波数に浸れるからでしょうか。

そして何度読んでも涙してしまうエピソードが幾つもあります。個々で響く場所も変ってくるでしょうし、生徒さんたちが仰っていたように、確かに読む度に内容・・というか何か、世界の広がり方のようなものが変る気さえしてきます。本が生きているという感じ。ハードカバーにしておいて良かった・・この2日間は、抱え込んで眠りました。石で普段やるように、お腹に載せて寝ていました(笑)

そんな話を、ちょうど昨日、サロンにいらっしゃったジェネシスプラクティショナーの方に話したら、「私はずっと枕元に置いてあります」とのこと(笑)。「いつも持ち歩いています」という方も。本が発しているエナジーが、安心感を与えてくれるような、やはり生きているような感じがします。

読んでいる期間はずっと、ハート深くまで、光が細い光線で差し込まれていくような感じがしたり、 耳の鼓膜を震わせる音にはならないサウンドのようなものが、ずっと微細なトーンで響いているようにも。





実は・・・ジェネエシスヒーリングの体系化、伝授のための7デイズの一応のワンサイクルの完遂と、特にこのジェネシス本を書き上げたという事実に、自分自身がまだ、対応できていないのです。4月の伝授4デイズは不思議な空白感、虚無感とともに終わっていましたが、ヒーラーを今年度一杯と決め、今思えばゆえにジェネシスを造る必要があり、本をまとめる必要があり、以前から予言的に「2016年末頃から執筆する」と呟いていたのでしょう。顕在意識が分かっていなかっただけで。。。

伝えるのは難しいのですが、この本・・そしてその世界観と連動して宇宙光線を用いて行なうジェネシスヒーリングが、行き着いた場所が、想定さえしていなかった所だったので、なんだか信じられないという感覚で、パタっとフタをするようにしていたのです。久しぶりに本を手にとり読み返し、4月の4日間のプラクティショナーコースを振り返ると、そしてその前の準備のために神智学文献で太陽系とソウルシステムの進化について読みあさっていたあの日々を振り帰ると、何か凄いものが出来てしまったという気分に立ち返ります。

それでヒーラーをもうこれ以上、「できなくなった」というか、加速がついて目的地を通り過ぎた場所まで飛び出してしまったような。。

去年の4〜6月、つまりちょうど一年前に、ライタリアンクリアリングを受けた際に先生が、エルモリアからの言葉を受けとったと仰って、伝えて頂きました。

「宇宙の創成の歴史を、書きなさい」

 その時、「実は本当に書く予定があります。今年の終わり頃から春にかけて・・宇宙ではなく地球の創成ですが」とお答えすると、「もう始まっているのね」と先生は笑ってらっしゃった。エルモリアから更に後押しとなると、気合いを入れてやらなくては、と思いつつ、実際に執筆モードに切り替えることが出来たのは「本」が必要な締め切り時期である、4デイズの直前でした。

死ぬんじゃないかと思うような感覚でした(が、きわめて冷静でもありました)。書いている内容も、その世界から自分に押し寄せてくる怒濤のエネルギーも・・短い時間で書き上げるには、46億年の地球史の中で繰り返される進化サイクルと、そこに関わる宇宙勢力の攻防、今の我々には想像もつかないソウルやライトボディ、システムの在り方、そこで生まれるカルマが、今にどう繋がっているのか?

自動書記とはいえ、ベースになるのは自分の記憶や予備知識や理解力。前もって地球進化系という太陽系の中での地球の位置づけと進化期、惑星期、人種期の概念などをシュタイナーや神智学から習い、身体に入れるようにしておきました。書き上げた時、自分が地球そのものになり、46億年を記憶しているような感覚にさえ、なっていて、ちょっとアブナイ感じもしていました(笑)。けれど同時にそれは、郷愁や悲壮や諦観や、受容などを乗り越えた先の静けさのようでもあり。。

単なる感情移入ではなく、ああ本当に、自分の中に地球の歴史が詰まっているのだと、味わったことのない静かで満たされた、けれど哀しくて切なくて、怒りを乗り越えた後の穏やかさが名残るような。

「本」はエルモリア先生のお言葉とおり、本番に自動書記していると、自ずと宇宙の始まりから、言葉が紡がれていました。やはりその流れは不可欠だったと思います。常に長く長く・・となりがちな私の文章ですが、短期間で集中的に向き合ったゆえの無駄のない仕上がりでした。神話の叙事詩のような空気感で進んでいき、ほどよい長さ・短さとなりました。恐らく原稿用紙だと、100〜150枚くらいなのではと思います。

そろそろ、この「ジェネシス後」の自分というものに、慣れなくては。
受け入れる。シリウス=シャンバラからは軽くなり、セラフの根源にいつでも近くに在れる、折よく配置されていたアシュタールさんのセッションのお影様で、「7次元」というキーワードも頂いていた。ジェネシスを超えていく時。

いつもそうですが、自分が段を上がることで、上から引き上げるための手を差し出すことが出来ます。段を上がる。ひとつ・・ではまだ終わらず、もう少し上がらないとほら、まだ引き上げる力が出ない・・まだもうひとつ。そんなことを、4月以来、くり返し、一段一段を踏みしめながら。ただ未知のものに向けて放り出されても、恐れる感覚が殆どなくなっているのは、脳内ホルモンの分泌が、エネルギーワークや瞑想により、普通ではなくなっているからか。いや、最初から普通ではないはず。。。etc。。。笑

そんな4月からの日々、そして「本」を抱えて眠り、目覚めた日にしみじみと思ったのは、

『責任』という重さをシリウス側から貰ったお陰で、生きてこれたのだということ。なぜこんなに必死でヒーラーを、シングルマザーでヒーラーを・・エネルギー的な乱れが許されない、それが結果に直結するために常に真摯に自分に向き合わざると得ないという道に、気づいたら乗っていたのか。そして何故、こんなにも素直にその道を歩きつづけて、「ジェネシス」までに至れたのか・・・じつは・・・そのようにしてくれていた脚本のお陰で、この十数年、無事に生き延びたのだ。これからもそうだろう。「責任」「目的」「努力」「結果」

私のような魂は、重さを乗っけなければ、恐らく霧散する。地上の世界にアンカーできず、今は存在していなかっただろう。この話は、人類全体にも置き換えられる。

人間の魂はみな、エンジェリックで無垢な存在。けれど地球は今、進化サイクルの中で質量の重い、物質世界を体験しなくてはいけない時代。色々なものに縛られ不自由さを強いられる。それにより傷が深まり苦しみが生まれ、カルマとして刻まれる。けれどそれらの重さによって、魂は地上で生きてこられた。

そして、重さを少しずつ手放していっていいという時代が今、来ている。でもそれは、ただ軽くなってふわふわしていたらいいという事ではなく。自分の高い層と、更に高い層と、もっと高い層と、ひとつに融合しながら生命の車輪を回す。分離していたものを、まとめていく。苦しみや争いが世界に存在しているのは、人類の集合意識がまだ苦しんでいて憎しみあっているということ。自分の目の前から、負の要素が世界中からなくならない間は、誰もが、やるべきことが必ずあるということ。重さが無いならば、自分で重さを造る。
責任、目的、努力、結果

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ちょうどこのところ暫く見ていた、アメドラ「glee」の最終話で、シンクロするような言葉とともに6シーズン(2009年から2014年の6年間)続いた人気ドラマが幕を閉じていました。

 See the world not as it is but as it should be.

「あるがままの世界を見るのではなく、あるべき世界を見よ」


「ありの〜ままの〜」という曲が大ヒットしたけれど、時代はさらに先に進む。
クリエイターたちが受信する、メッセージのように思えました。
ほんと、グリーは半ばコメディでありながらも、メッセージが沢山散りばめられたドラマでした。

自分が外からの圧力で歪められ、傷付いたまま、自分らしく生きられない状態からは、まずは抜けなくてはいけません。が、自分が平穏ならばいいというのが人間だろうか? 他の人々、世界がまだ、病んでいるというのに。。。「あるべき世界」を思い描き、そこに向かい進み続ける。魂は、それをやるために此処に、地上に、降りて来ているのではないでしょうか。


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朝のおさんぽから、つづき。














そしてお散歩から戻ったのち、梅酒のしこみをしました・・
6月は梅の収穫時期。実家では母が梅干しを浸けていたものです。


 ビンに入れてからの写真を撮り忘れちゃったけれど。また後日。。
半年後が楽しみです


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夕方、ジェネシスのページが出来上がり、アップ作業をしている時に、見た事もない大粒のヒョウが降ってきて、空の一部がまっくら、反対側は晴れているというドラマティックな気象と重なり、ますますジェネシスティックな気持ちになっていました(笑)・・同時に、梅酒づくりに用いた氷砂糖にそっくりなヒョウが降っていて不思議でした(笑)

 ではでは、ジェネシス3デイズ 8月19〜21 受講希望の方は、メールにてお寄せ下さい。

星巫女は締め切り、空いた木曜日を今後の受講生の方たちのための、セミナー日程等に当てていきます。

そんな調整もあり、遅れています来年3月までのスケジュール、そろそろ出しますネ
宜しくお願い致します。

いつも読んで下さりありがとうございます

Love and Grace,
楽しい週末を

Amari

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2017年6月7日水曜日

ほんとうの自由/星巫女卒業生リンク集・来春までのスケジュール


自宅に在る、古くからのお客さんたちの間では有名な?大きなボリビアアメジスト。イシスフェイス。

レムリアントランスミッション「エタニティ」のイメージキャラクターのせいか、
以前(10年ちかく前)ブログ等で紹介した頃、サロンに来る方がよく「あのアメジストはどこ?」と・・
なぜか注目度が高かったのです。たぶん私にとっての最初の「神殿」的な石。

迎えたのはまだ新潟に居た頃ですから、本当に長いお付き合い。
それこそ当時の私には「清水の舞台」でした。1キロ以上あります。

或るとき、イシスフェイスにがっしりした長髪の男性のシルエットが
刻印のように浮かび上がって来て、自分のガイドとして当時認識していた
存在だろうと。。大きな翼を持つ天使のようにも見えます。

そんなことを、当時のブログに書いたので、皆さんの印象に残ったのかもしれません。

迎えた頃は、とにかくアメジストが欲しいっというブームの頃で。とくに大きなサイズで、
色んな色の、時にホワイトアメジストや、スモーキーとのミックスなど。幾つかこのころに
迎えました。水瓶座生まれのせいか、アメジストは自分の基本的な石という感じでもあります。

今日のテーマにもした、「自由」 魂の自由・魂で生きる にも、アメジストは似合います。



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近所のお散歩コースから・・




どくだみ の花を、あちこちで見かける季節。

調べてみると、花言葉は「白い追憶」
詩的な響きですが・・故郷や、ドクダミを昔は薬などにしていたゆえに子供時代の記憶を思い出させる、などの意味があるようです。そしてもうひとつの花言葉は「自己犠牲」・・ふたつの言葉の組み合わせは、『ジェネシス』における、地球における、いや銀河全体における、セラフィムたちを連想して、少し切なくなった私です(笑)。

『白い追憶』と『自己犠牲』

なかなか、深い世界を持っていそうな、どくだみ。アントロポゾフィー的にもし解釈があれば、聞いてみたいものです。野草としてどこにでも生えているけれど、葉や花の形など、とても個性的ですよね。子供のころ、私もあの独特な香りが苦手でしたが、家族が健康のために庭から摘んで、どくだみ茶にしていたのを思い出します。

この朝はいつもにも増して清々しい朝でした。



そのつもりはないのに、歩いているうちに、いつの間にか撮れていた(!)空の写真。



栗の木が群生しています。


この森の向こうには・・とても大事なものが隠れています。
とてもとても・・・大事なので、いつも森の手前から、想いとエナジーを送ります。


いつも住まいのある環境は、森に恵まれています。
新潟の実家は、海岸の砂地の延長のようなところに作られたニュータウンだったので、植生はまた独特だったような気がしますが、毎日どこに行くにも通るストリートは広大なニセアカシアの雑木林を貫いていて、初夏に純白の藤のような房状の花がたくさん、咲き乱れる中を通学したり、友人たちと駆け抜けたりました。林の深くにたまに入り込むと、キジと出会ったりも。小学生の頃、「この森にはパンダが居る」という伝説がありました(笑)

奈良では「近くに森」というより、三輪山の山系や大和三山や飛鳥も程近く、常に太古的なエナジーがそこここから立ちこめている、色々な異境のものに出会いそうな環境でした。横浜に移って最初の家は、やはり広大な森がすぐ近くに。二番目の家もマンションの裏手が森で、タヌキも何度か見かけました。そして今の家も、計らずも森が常に視界に入り、最寄り駅に付くとフィトンチッドの芳香に包まれるので思わず深呼吸をする、そんな環境です。

いつも結果として、なのですが、田舎でも首都圏でも、常に森の気配がすぐ近くにあるご縁がありがたい。


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アルガンザからお知らせ


予告していました、星巫女プロ専科コース卒業生の皆さんのご紹介リンクページが出来ました。
晴れ晴れした姿と、素敵なコメント、そしてホームページを、ぜひご覧ください。

そして星巫女2017年の募集案内ページも、興味ある方は併せてご覧ください。


【マスタークラスの例外的な2018年の実施について】

*カレッジ生以外へのオープンカレッジ*

石巫女、星巫女など、カレッジ卒業生を対象としているマスタークラスに、カレッジ生ではない方からのご希望の声やお問い合わせを幾度か、頂きました。1回の実施で止まっている石巫女は、ぜひもう一度やりたいという想いがあり、また現在、始まったばかりのカレッジ5期の皆さんには、ご希望があれば星巫女も設定したいと思っていることから、それらの実施の際に、カレッジ生以外の方に参入して頂く可能性を、現在、考えています。

案として、カレッジの内容を、5期を進めながら手を入れていきテキスト本としてさらに充実させ、基礎トレワーク「虹と大地の瞑想」が既にそうであるように、アドバンスワークである「ラムネゴールド瞑想」もオリジナル楽曲でCDを録音し、それらとテキスト、そして2〜3度のスクーリングや、通信添削での修了課題などのキットをご用意して、その他、ウスイやカルナなどの条件を満たして頂ければ、2018年に可能性のあるマスタークラスにも参加可能にする、という方法。

これは2018年限定で、移行期における例外的な事例になるかと思いますが、カレッジの自習キットは、ゆくゆくは作成したいと思っています。もし2018年の(催行となれば)最後の石巫女・星巫女に、カレッジ生ではないけれど参加したいという方がおられましたら、お早めにお声がけ下さい。というのは、もう来年のスケジュールを決めなくてはいけないので。。。12月まで埋まっている現状ですが、1〜3月の予約や伝授セミナー設定ご希望の声もあり、3月までのカレンダーは、一両日中にupする予定です。

それで、石巫女をもしやるならば、来年はカレッジが無いので、春からスタートしようと思っています。ジェネシスが終わった後なので、4月か、5月からかな。4月以後は、アルガンザはこれまでと違う、新たなスタイルを提示していく予定ですが、その準備にもそろそろ入ります。これまでのカレッジとマスタークラスは終わりになりますが、現役5期生の皆さんのご希望と、石巫女ワンモアの可能性とともに、カレッジ生以外の方も参加して頂ける最初で最後のマスタークラスとして・・・とくにカレッジを自習して頂く方たちには早めの準備をして頂かないといけないので、早めのお知らせとなりました。

もし、そのような必要性があれば、カレッジの自習キットの作成を早めて。春ころの開講までに自習して頂けるようにしたいと思っています。今なら・・・現時点ならば、まだ、ウスイレイキの1からスタートしても間に合うことでしょう。ウスイ3段階、カルナのセミナー、そしてカレッジの自習コース・・・からの「石巫女」「星巫女」、まだ、今スタートすれば時間的に間に合います。もちろんアルガンザ以外でウスイ、カルナの受講をされても良いですし、アルガンザでの受講希望ならばご相談頂ければと思います。

ややこしいですが、1〜4期の卒業生の皆さんは、星巫女は来月7月からのコースでご参加ください(木曜クラスがまだ入れます/土曜クラスはあと1名)。

そして上記の、2018年の例外的なコースに関しては、石巫女、星巫女、ともに3名の希望が集っての催行となります点、ご了解ください。せっかくのご希望の声、せっかくの自分側の創造(クラスコンテンツ、テキスト)ですから、お声があるからには対応し、提供したいというのが私の心持ちです。石巫女はお一人、手を挙げて下さっています。あと2名希望がありましたら、4月からのスケジュールに組み込みますので、ご連絡ください。

「移行期」「移行期」と言っていることが多いサロンですよね。。笑。。。常に進化ということで、お許しください。ご不明な点はご遠慮なく、メールやサロンでお尋ねを!

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今朝の瞑想のお伴は、水入りのベラクルスアメジストと、サチャロカマスターグランドアースのツイン。
 あまり無い組み合わせですが、どんな意味があるのでしょう。。
エンジェリックな世界と、マスター界。アンドロとシリウス、でしょうか。



ほんとうの自由
それは、自分の心が囚われがなく、自由であること。

何かを恐れて行動・選択・思考することがなく

常に自分の内側から発動するもの、歓びや、より豊かにエネルギーが、展開していくだろうという
想像力とともに、確信とともに、

気張ることもなく、人の目を気にすることもなく、

ただ「これでいい」と知り

条件づけをせず、人への言い訳を考えず、


誤解されても 相手を恨まず

空気のように自然に流れ

水のように常に潤い

地と天に 偏ることなく溶け合い

ただ「こうだ」と感じ、物事を見、動き続ける。


今ここに居て、シンプルに透明な、光であり闇である中間地点に立つ。

世界に奥行きを見、還る場所をいつも胸に 忘れることなく

還る世界を忘れさせようとする仕組みに惑わされることなく

ここで安住したい自我が叫ぶ「自由!」に騙されることなく


心がなにものにも囚われない 真の自由に

地に足を着けたまま、宇宙の広がりの中に融けながら 

ただ気づいていく。






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リュミエールからお知らせ


1)レゾーdeソフィアこと、サマーセールイベント

定員6名としていましたが、現在6名様エントリー。ですが会場が増えるので、あと1〜2名様は入れるかな?ということになりました。


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2017年 7月17日(月・祝日)13:00〜16:00(3時間)

*アルガンザ のサロンにて、面識のある方。 定員7名前後
*(昨年度、お茶代として頂いていた参加費¥1000 は今回は頂きません=お茶タイムは無しになります)

*今回、初の試みで、5階のサロンルームだけではなく、3階のレクチャールームも使用して、「2会場」に拡げる予定です。どうぞ、楽しみにしていて下さい^^

*全アイテムが20%オフ以上の割り引き。さらにお買い上げ金額に応じてのディスカウントをご用意します☆

2人のスタッフさんと、3人体制でお迎え致します。

メールにてお申し込みください。

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2)更新情報のお知らせツール変更

リュミエール/アルガンザ共通の更新情報をお届けする方法として、4月から新たに公式Lineを新設、登録頂いていましたが、更新担当は Amari 、Line担当がスタッフさん・・ということで、どうしてもタイムラグや不便さが生じていました。ひとつの試みとして、ご理解いただければ有り難いです。再び、更新情報は Amari から、リュミエールはツイッターで、このブログ等はフェイスブックで、お知らせを出させて頂きます。

Line のほうは、今後また新たな情報ツールとして、活用をしていきますので、宜しくお願い申し上げます。



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天然シトリンの大きなカテドラル原石。虹が奇麗です。

リュミエールでup待機中

Love and Grace,

Amari

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